herokuのユーザー登録などは終わっている前提。
まずはHeroku CLIがインストールされているか確認しましょう。
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インストールされてないので、インストールします。
Heroku CLIにやり方は載ってます。コマンドが変わることもあるので、必ず公式を確認しましょう。
macの場合は
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Ubuntu / Debianの場合は
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windowsの場合は、Heroku CLIからインストールします(大変ですね)。
インストールできたか確認します。
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ちなみに、Cloud9でやる場合は、herokuを操作するためのソフトウェアをインストールします。
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heroku login
をするとメールアドレスとパスワードを聞かれるので、予め登録したものを答えれば大丈です。
ログインに成功するとメールアドレスが表示されます。
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ログインに成功したら。heroku create
で、アプリケーション枠を作ります。
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config/environments/production.rb
を開く
省略
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次に
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アセットプリコンパイルは、assetsを作業したら必ずherokuに送る前にやる。
herokuでエラーになってもコンソールには表示されないのでgemをインストールする。
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herokuは自動時にデータベースを作成してくれるので、rake db:create
は不要。
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ここまで、終われば、あとは、先ほどのurlにアクセスすればok。
ログの確認
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空のファイルを送信。以前と同じ内容を送るにはちょっと変更が必要。
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master以外のブランチから送る。
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終わり。