金利が高い銀行を探すより、ポイントが付く銀行を選んだ方がお得だった

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定期預金が高い銀行とポイントが付く銀行、どっちがお得が比べてみました。



定期預金の金利が高い銀行

ネットで簡単に調べただけなので、もしかしたら、これより金利が高い銀行があるかもしれませんが、だいたい0.2%~0.5%くらいでした。キャンペーンとかも合わせると1%近くの金利が付く銀行もあるみたいです。以下が定期預金の金利が高いと巷で言われている銀行。

とりあえずは、0.2%~0.5%、1%の金利で1年間、100万円預けた場合のシュミレーションします。ソニー銀行のシュミレーションサイト使います。

  • 0.2%の場合、税引後利息→1593円

  • 0.5%の場合、税引後利息→3984円

  • 1%の場合、税引後利息→7968円

金利が高いと言われている銀行でも利息は数千円程度にしかなりませんでした。金利の高い銀行をあれこれ探すよりバイトした方が早い。

僕も昔は、定期預金の高い銀行をネットで調べまっくていた時期がありましたが、インデックス投資の方が金利が高く、良いと思ったので定期預金は全て解約してインデックス投資に切り替えました。

3年間インデックス投資をしてみた結果

ちなみに以下がインデックス投資の最近の結果。昨今の株高の影響もあるのでかなり値上りして、もしかしたらあまり参考にならないかもしれませんが、20%以上の利益が出ています。

金利が高い銀行を探すより、ポイントが付く銀行を選んだ方がお得だった





ポイントが付く銀行

話が若干ずれてインデックス投資の話ばかりになりましたが、ここでポイントが付くオススメの銀行を紹介していきます。





セブン銀行

手軽にポイントが貯まるのが嬉しい

僕がメインで使っているのがセブン銀行です。セブン銀行のいいところはなんといっても、その手軽さ。他の銀行だと定期預金いくらまでならポイント付くとか毎回キャンペーンに応募しなければポイントが付かないとかいう制限がある銀行が多いのですが、セブン銀行は一回、nanacoを登録すればあとは放ったらかしでOK。ここはさすが自社サービスを展開しているセブンイレブングループの強みといったところ。

しかも、預金額に応じてポイント数が変わるなんてことはないので、僕みたいな定期預金をしない人にはうってつけです。

金利が高い銀行を探すより、ポイントが付く銀行を選んだ方がお得だった

セブン銀行より

僕はだいたいの月に平均して40ポイントくらい付与されているので、年間だと480ポイント。定期より見劣りはしますが、普通預金の金利から比べればかなり上出来。一度の手続きで、これだけの特典が付くのはユーザーとして嬉しいです。しかも、1ポイントからnanacoに交換できるので、ポイントのとりこぼしがありません。

金利が高い銀行を探すより、ポイントが付く銀行を選んだ方がお得だった



新生銀行

毎回のエントリーが面倒だが、Tポイントが貯まる

新生銀行も取引に応じてポイントがたまります。しかも、Tポイントが付与されるのでポイントとしてはかなり使い勝手がいいです。

しかし、残念なのがTポイントを貯めるためには毎回エントリーが必要なこと。いくらポイントが貯まるといっても毎回はかなり面倒です。たかだか、数ポイントのためにいちいちエントリーするのは厳しいです。それも毎回、Tポイントの番号とか生年月日と打ち込んでられません。

サイトからもわかるように「毎月のエントリーで」とうたってあります。このシステムさえなければセブン銀行から乗り換えてもいいと思うくらいなのですが。

金利が高い銀行を探すより、ポイントが付く銀行を選んだ方がお得だった

新生銀行より

あと、もう一つ新生銀行の残念なところがあります。それは、ログイン画面です。新生銀行は毎回、口座番号名やキャッシュカードの暗証番号とパワーダイレクトの暗証番号を入力しなければいけないので、暗証番号を打ち込んでいるだけんで気が萎えます。





楽天銀行

楽天カードでよくお買い物する人にはお得

楽天銀行は楽天スーパーポイントがたまります。但し、他の銀行と違って取引に応じてポイントが付与される訳ではなく、獲得倍率が変わると言うもの。要は、楽天カードでお買い物しないとお得にはならないと言うことです。なので、普段から倹約に勤めている人にはちょっとお得感はありません。ポイントのために毎月、数十万使ってたら本末転倒ですからね。

なので、毎月、結構な出費があり、且つ、楽天カードをメインに使っている人にはオススメ。

金利が高い銀行を探すより、ポイントが付く銀行を選んだ方がお得だった

楽天銀行より



住信SBIネット銀行

ポイントを現金に交換できる

1ポイントを1円に交換できるというなんとも太っ腹なポイントサービスを展開しているのが住信SBIネット銀行です。だだし、500ポイント以上100ポイント単位制限があり、且つ、ポイント有効期限は付与月の翌々年度3月末です。

ポイント対象サービスの範囲は広く、給与などの受け取りや口座振替でもポイントはたまりますが、給与・年金受取サービスには注意が必要です。

注意書きにもあるように給与に関しては、いくら会社がネット銀行の給与振込対応していても「振込扱い」はダメで、給与受取、年金受取と定額自動サービスを双方を利用したとしても最大で30ポイントまでしか付与されません。要は何やって30ポイントまでだと。

給与・年金受取は入出金明細に「給与」、「賞与」、「年金」のいずれかの記載のあるご入金が対象です。勤務先によっては「振込」扱いで振込まれる場合がありますが、その場合は対象となりませんので、ご了承ください。 給与受取、年金受取、定額自動サービスすべてご利用の場合も付与ポイントは30ポイントです。

あと、振替サービスにも注意が必要です。口座振替は2以上でも5ポイントまでしか付与されません。いくらクレジットカードを数枚まとめたとしても5ポイントが限界。

口座振替は2件以上ご利用の場合も付与ポイントは5ポイントです。 口座振替は入出金明細に「口座振替」と表示され、当社商品・サービス以外への出金が対象となります。(当社純金積立、フラット35の返済、レンディングワンの返済は対象外です) 対象となる口座振替利用可能会社の詳細はこちらからご確認ください。

金利が高い銀行を探すより、ポイントが付く銀行を選んだ方がお得だった

住信SBIネット銀行より

住信SBIネット銀行は、一見万人ウケしそうなポイントサービスを提供していますが、割と注意書きを見ていると結構限定的になので、ポイントの交換有効期限や500ポイント貯まらないと交換できないことを考えるとちょっと不便なことが多いように思えます。



番外編 ヤフーが連結子会社化したジャパンネット銀行の動きに注目

2017年の8月にヤフーがジャパンネット銀行を連結子会社化すると発表しました。

ヤフー株式会社(代表取締役社長:宮坂 学、以下「Yahoo! JAPAN」)と株式会社三井住友銀行(頭取CEO:髙島 誠、以下「SMBC」)は、株式会社ジャパンネット銀行(代表取締役社長:小村 充広、以下、「ジャパンネット銀行」)に関する株主間契約の変更を決議いたしました。ジャパンネット銀行は、現在Yahoo! JAPANの持分法適用関連会社ですが、当該変更に伴い、関係当局の認可等を前提として、Yahoo! JAPANはジャパンネット銀行の取締役の過半数を派遣することにより同行を連結子会社といたしますので、下記のとおりお知らせいたします。なお、両社の出資比率(各41.16%)ならびに同行がSMBCの持分法適用関連会社である点は、変更はございません。

ヤフーと言えば、CCCと提携しており、ヤフーの様々なサービスを利用するとTポイントが付いてきます。そのヤフーがジャパンネット銀行を連結子会社したと言うことは、今後、なんらかのポイントサービスを発表する可能性があるので、要注目です。

セブン銀行のように使い勝手の良いサービスを展開するのかは、わかりませんが、nanacoよりもTポイントの方が使い勝手はいいので、セブン銀行と同様のサービスを展開するなら乗り換えるつもりです。

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