この方法はmacOSだけなので、Windowsの人は個別で調べてください。
gitconfigの設定は3段階になっています。システム全体systemとユーザ全体globalと対象リポジトリのみlocalです。今回は、systemの設定を行います。
macではgitconfig path
以下になります。
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このgitconfigファイル
に常に無視したいモノを書きます。
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実際に、設定ができればリストに表示されます。
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ホーム直下の隠しフォルダである.config
の中にgitフォルダ
がなければ作成し、その中に.gitignore_system
ファイルを作成し、常に無視したい物を書いていきます。
僕の場合は、macOS
、IntelliJEDEA
、VisualStudioCode
などの基本的なものだけにしています。
gitの設定を変更する場合、削除してもキャッシュに残っている場合があるので、キャッシュは削除しておきましょう。
いらんファイルを削除して。
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