自分のライフスタイルにあった投資を考えてみた

Tue Dec 22, 2020 - 投資
Sun Dec 27, 2020

2020年、今年もあと少しということで、自分のライフスタイルにあった投資計画を考えてみました。

投資にはインデックス投資、バリュー投資、成長株狙いの投資、高配当狙いの投資などなど、いろいろありますが、何より大事なのが自分の頭で考えることだそうです。

ここ数年は、転職やらで仕事を中心に考えていたので、以前ほど投資のことなど考えていませんでした。

とはいえ、投資金額で見ると馬鹿にできない金額なので、自分の頭で今後の投資について考え直すことにしました。

まずは、自分の仕事やら予定、今の資金力、投資にどれくらい時間を使えるか、老後は何を目指すかとかを適当に挙げてみます。

現状

  • 退職金はない(iDeCoの奨励金はある)

  • エンジニアの仕事は嫌いじゃない

  • どちらかと言うと成長産業に従事している

  • 老後に使いきれないほど金を貯めるつもりはない

  • かといって老後にお金がないのもきつい

  • 老後になっても続けられる仕事を何にするか(毎日暇は結構きつい経験済み)

  • 現役時代にできることはしたい

  • 現役時代に過剰に節約して老後資金を貯めるつもりはない

  • 同世代よりは貯蓄はある

羅列するとこんなもんですね。

まず、老後の生活費として重要な退職金ですが、IT企業で老舗の大手企業のような退職金制度があるところなんてあるんでしょうかね。少なくとも僕のところはありません。そして、これからも、そんな企業にお世話なる可能性は低そうです。

なので、僕の場合は積立投資は必須です。iDeCoの奨励金もあるので、これを活用しながら自分の生活レベルと相談しながら積立する必要があります。

iDeCoは原則老後まで引き出せませんが、退職金のない僕みたいな人は絶対やったほうがいいでしょう。現役時代の税の優遇もありますし。

次の主たる収入源である仕事ですが、まぁ、エンジニアの仕事は嫌いじゃないし、IT産業も成長産業ではあるので、ここは割と幸運でしたね。仕事が嫌いだから極限まで節約してアリーリタイアしようとは思わないです。

現役時代の過ごし方ですが、これはやっぱり自分の人生ですから、そこそこ体が元気なうちに現役時代にできることはしたいですね。旅行とか。

肝心な僕の資金力ですが、これはここ数年のお金を貯めたこともあって、まぁ、同世代よりはある状況。

老後の生活ですが、毎日に暇は嫌ですね。一度、黒歴史時代にやったことがありますが、毎日暇って結構辛いです。やはり、毎日の生活において多少のストレスは僕には必要みたいです。

なので、僕は老後、そこそこ働く意思はあります。ストレスが過剰に溜まるほどは嫌ですけど。

何をしなきゃいけないのか?

結構、文字にして書き出すといろいろあるものです。ざっとまとめると僕がしなきゃいけないのは。

  • 退職金はないものとして自力で老後資金を確保する必要がある

  • 現役時代の生活をそこそこなものにするための投資も必要

  • 歳を重ねるたびに能力が上がる仕事をしなきゃいけない

正直、最後の項目の歳を重ねるたびに能力が上がる仕事が最高にうまくいけば、他の項目できなくてもどうとでもなるとは思うんですけど。。。大変ですよね。これって。

具体的な行動

  • 老後資金はiDeCoと積立NISA一択

  • 安定収益かつ高配当の企業への投資

  • 勉強の日々の積み重ね

老後資金は、iDeCoと積立NISAだけで用意することにします。僕の場合は、全世界のインデックスの一択だけです。割とリスキーだと思われるかもしれませんが、インデックス投資の力の発揮どころ値上がりによる利益より、配当金による利益が雪だるま式に増えていくのが魅力なので株式のようなリスクのある商品に投資するのがベストだと思います。

もちろん老後間近には現金に変える必要がありますが、年齢の若いうちは株式で問題ないと思います。掛け金をいくらにするかという問題ですが、これはできる限り多くの金額を掛けることにします。

なぜなら、インデックス投資は投資金額より投資期間が大事なのです。50代で月額5万を積み立てるより、20代で月額2万を積み立てるほうが有利になるからです。

なので、独身時代など比較的資金に余裕があるときにある程度の資金を積立ておき、ちょっと生活に資金が必要な時は掛け金を少なくするほうがメリットがあります。

若い時に買ったインデックス投資が、生活資金が必要で貯蓄があまりできない時期でも配当金による収益で生活を助けてくれます。

次は、安定収益かつ高配当の企業への投資です。

これは、日々の現役時代の生活をちょっといいものにしたいという僕の希望から考えた結果の答えなのですが、これを実現するのも結構大変です。

当然ながら長期投資なので、現物投資です。しかも、高配当狙いで株価の値上がりは気にしないにしても株価は日々変動するので、値下がりに耐えられる現金も必要です。

資金に余裕があれば株価の暴落時にも慌てふためくことなく、投資を続けることができます。幸い僕は、ここ数年の節約生活のおかげで同世代より貯蓄はあるので、今は、この投資ができる状態です。

そして最後、勉強の日々の積み重ね

最近、ひしひしとこのことを感じます。そして、思います。資本主義はよくできてるけど、残酷。

毎日、少しづづでも何かをつづけた人は、まぁまぁの果実を得ることができて、何にも〜考えず流されて生きていたら日本ではもう普通の生活すら難しくなっている。

いや、辛い。ここまで、国力が落ちるともう、結構な努力をしないと普通の生活すら結構きつい。

僕も年齢が上がって、若い頃の日々の積み重ねがこうもダイレクトに影響が出るものかと思ってしまいます。しかも、学校を卒業してから結果が出るのも早くねぇとかも思う。

ファーストリテイリングの柳井氏が入社式で、

人間のピークは25歳だと思っている。スポーツ選手でも科学者でも小説家でも。新入社員の皆さんはピークアウトが近いから、それ以降は経験と勉強。自分で学んで実行していく態度が必要だ。

ピークが25歳は流石に言い過ぎだと思いますけど、でも確かにここらへんから何かしらの結果が出てくるのかと思う。もちろん人生なんていつどうなるかもわからないので、なんとも言えないが、若いほうがチャンスも多く、その他もろもろも有利に働くのも事実。

まぁ、野生動物だって、日々、弱肉強食の世の中で生きているのですから、今まで、イケイケどんどんの日本で、適当に仕事していても、そこそこの生活ができたほうが異常なんですよねきっと。

いや、日々の積み重ね大変だ!

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